センター試験対策講師 柏村真至の『大学受験 E判定でも合格できる! 』

センター試験対策講師 柏村真至の『大学受験 E判定でも合格できる! 』

2016.03.09

本当の恩返し

「せっかく先生たちに応援してもらったのに、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
合格という形で恩返ししたかったのに…」
と、入試直後に涙を流す塾生がいました。

もちろん、本人の手ごたえだけが頼りで、
まだ結果は出ていないときのことです。

たしかに、合格・不合格という結果は、
その受験生がどれだけ頑張ってきたのかを示す1つの基準ではあります。

しかし、どんな受験生であっても、
努力がそのまま結果に反映されるわけではありません。

塾生全員に合格してほしいという想いはありますが、
それは頑張ってきた姿を見てきたからこそ、
結果という形で報われたら良いなという気持ちです。

合格すれば、何でもいいというわけではありません。


言い方は乱暴かもしれませんが、
入試の結果なんて、
その受験生の一部(いや1%)しか見ていないとさえ思います。

365日朝から晩まで見ていたら、
その受験生がどれだけ本気で向き合ってきたのか、
手に取るようにわかります。

入試なら運の良さで切り抜けられることもあるかもしれませんが、
1年中一緒にいれば、
嘘も言い訳も通用しませんし、
逃げも隠れもできません。

そういう意味で言えば、
僕の目の方がシビアです。

また、入試はその日までの努力によって結果が決まりますが、
僕はその受験生が、入試が終わってからどう過ごしてきたのかも見ています。

入試が終わって、
朝から勉強しているのか
夜まで勉強しているのか
気を抜かずに勉強しているのか

入試が終わった後ほど、
その人の本音が表れるのです。

合格のために勉強していたのか
自分の成長のために勉強していたのか


合格すること自体は喜ばしいことではありますが、
本当の意味で、
それが「良かった!」と言えるのは、
まだ先のことだと思っています。

なぜなら、
第一志望に合格してから気が緩んでしまう大学生もいれば、
第一志望に合格できなかった悔しさをエネルギーに変える大学生もいるからです。

全員とはいかないまでも、
大学生(or社会人)になってからも、
塾に顔を出してくれる塾生がいます。

充実した顔、成長した姿を見ると、
第一志望に行ったかどうか以上に、
大切なものを見せてもらった気になります。

そして、これが何よりの恩返しだと思っています。


見ているといっても、
僕は、大学入試のように、
ジャッジする立場になりたいわけではありません。


受験のときも、卒業してからも、
同じ側に立って、
同じ方向を向いて、
一緒に歩んでいきたいと思っています。


良いところも、
悪いところも、
カッコいいところも、
カッコわるいところも、
全部抱えて。

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講師

柏村真至
講師

京都大学文学部卒。落ちこぼれの高校時代を過ごすが、受験勉強の達人「南極老人」に出会い、E判定からの逆転合格を果たす。
『E判定からの大逆転勉強法』、『E判定からの限界突破勉強法』、『E判定からの一発合格勉強法』、『受験生が絶対使ってはいけない100の言葉』(いずれも中経出版)、『ゴールから発想する合格手帳』(学研)を執筆。
全国から問い合わせが殺到し、一躍カリスマ講師となる。
師匠である南極老人いわく、「彼ほどパーフェクトに大逆転勉強法を実践した受験生を私は知らない。
その後も現場で改良と工夫を重ねて〝戦闘値〟がアップしたスーパー大逆転勉強法に出会える受験生は幸運だ」と。

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柏村真至
講師

京都大学文学部卒。落ちこぼれの高校時代を過ごすが、受験勉強の達人「南極老人」に出会い、E判定からの逆転合格を果たす。
『E判定からの大逆転勉強法』、『E判定からの限界突破勉強法』、『E判定からの一発合格勉強法』、『受験生が絶対使ってはいけない100の言葉』(いずれも中経出版)、『ゴールから発想する合格手帳』(学研)を執筆。
全国から問い合わせが殺到し、一躍カリスマ講師となる。
師匠である南極老人いわく、「彼ほどパーフェクトに大逆転勉強法を実践した受験生を私は知らない。
その後も現場で改良と工夫を重ねて〝戦闘値〟がアップしたスーパー大逆転勉強法に出会える受験生は幸運だ」と。

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